無くすもの
いなくなってしまった人を生かすにはどうしたらよいのだろうと思いました。
伝記などを見ているとよく思うことです。
どんなに栄華を誇っても最後には誰もいなくなったな、と。
生かすにはどうしたらよいか、私が思った結論は彼らを受け継ぐということです。
例えばギターならば習っていた人の技術を真似をする、それは習っていた先生の技術を受け継ぐのだから、彼らがそこに生き続けているのではないかと思ったのでした。
ほかにも考えや思いや・・・何かが始まるときに思うのは終わるということです。
始まったら必ず終わる。
今やこのブログは逃避場所です。
言葉を綴ると見えてくるものもあるし、気づかぬものも勢いで書いてしまいます。
現実は止まることなく進んでいくのですね。
良い方にも悪い方にも。この対価はいただけるのですか。
描いてみました。絵を描くのは私の一つの趣味です。
相変わらず色塗りは難しいし、細かく描くのも苦手。
精進あるのみ。それからこのすば二期おめでとうございます。
毎週楽しませていただきました、楽しみです。
ということでめぐみん頑張ってみt・・・